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ものづくり
2026年04月03日
電子工作×推し!光るフロートで推し接着剤をパレードさせる
友人と歴代の推しをパレードさせたいという話で盛り上がりました。ラジコンを改造してLEDを仕込み、光って走るミニパレードを開催しました。色とりどりに光る汽車がひくのは輝くフロート。小さなパレードの先頭には、私の元祖推し接着剤「スーパーXゴールド」が鎮座し、2台目には新推しの「セメダインD」が。推し色に輝くパレードの制作記録です。
以下の記事では構想から完成までをレポートします。「自分の推しならこう!」とイメージしつつ読んでくださいませ!
歴代の推しをパレードさせたい
きっかけは、友人との雑談でした。推し活という言葉がないころからお気に入りキャラへの愛が深かった彼女。歴代の推しを並べたい、という話から、いっそパレードさせたら面白いのでは?と盛り上がりました。
私は電子工作が好きなので、せっかくなら光らせたい。推しが輝きながら進む、エレクトリカルパレードのようなものを作ることにしました。
小学生の時に行ったディズニーランドでは熱を出し、列に並んでいたことと、キュウリぐらいでっかい鉛筆を記念に買ってもらった記憶しかない私。実物のエレクトリカルパレードは見たことがなく、あるのはただ輝かしいイメージだけ。想像で作っていきます。
ラジコンにガワをかぶせて汽車にする
まずは本体作り。台車を作り、家でほこりを被っていたラジコンに曳かせてみました。
3Dプリントで薄いペラペラのパーツを作り、上からポンっとかぶせれば、車からパレードのフロートに変身。
電飾をつけていく
ワイヤーライトを汽車の輪郭に沿って貼り付けます。このワイヤーライトは曲げられるのがおもしろいところ。明るさは弱いものの、暗いところではネオンのように光り、輪郭を浮かび上がらせます。私が使ったものは電池式で、点灯と点滅が切り替え可能。スーパーXゴールドにちなみ黄色をセレクトしました。
2台目のフロートは推しの名前をどどんっ!と光らせます。アクリル板をレーザー彫刻して文字部分を磨りガラスのような状態に。円の縁にカラーLEDがたくさんついたテープをはりつけて文字を側面から照らすようにします。彫刻した部分だけが光を拡散させ輝いて見えるはず。ArduinoでLEDを制御して、セメダインDをイメージした白と青が交互に切り替わるように光らせます(光る様子は完成のところで!)。
グッズがないなら自分で作ればいいじゃない
あとは推し接着剤グッズを飾れば完成なのですが、問題があります。公式から供給されるグッズ不足!ということで自分でグッズを作っていきます。
まず作るのは定番の缶バッジ。スーパーXゴールドのイラストを印刷し、100円ショップの作成キットで缶バッジに。
めざせ動く祭壇!フロートに飾りつけ
いよいよ、グッズやご神体(接着剤本体)を飾りつけていきます。イメージとしては動く祭壇。アクリルスタンドを乗せ、缶バッジを貼り付け、ぬいを乗せ。日頃の感謝と、「今後の工作もうまくいきますように」という祈りをこめて配置していきます。
光って動く!夢のパレード
いよいよパレード開催!ライトのスイッチを一つ、また一つと入れると、光って主張し始めるフロートたち。アクリルライトもよい感じに名前を輝かせています。
そしてラジコンのトリガーを押し込むと、推したちを乗せてフロートが進み始めます。笑っちゃうくらいの派手さ、陽気さ!これはもうパレードでしょう!
推しパレードは元気がでる
動かしていたら通りすがりの人が「なんだなんだ」「かわいい」と話しながら通って行きました。場違いなくらいピカピカ光っていて、おもしろくて楽しい。見ると不思議に元気が湧いてきます。推しパレード、よいぞ。
今回は私の推し接着剤をパレードさせましたが、友人が遊びに来てくれたら次は彼女の推しをパレードさせて、一緒にお祭り気分を味わいたいです。
紹介した製品
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※ リンク先は、セメダインのサイトではなく、外部サイトです。
※ リンク先販売者の都合等により、リンク切れ等の場合があります。
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むらさき:ライター・デザイナー。 電子工作やデジタルファブリケーションを駆使して、生活をちょっとへんてこでちょっと便利にする(かもしれない)ものを作っては記事を書いている。
現在は、三浦半島の先っぽで自宅をメイカースペースとして時々開放しつつ、自分のものづくりをしたり、人のものづくりを応援したりしている。
個人note:https://note.com/murasaki
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